食中毒について

検査の様子マスコミで報じられている食中毒については、私たち食に携わる製造業者にとっては緊張感が走る毎日です。例年のことながら、全国的統計では5月頃より食中毒は急激に増加し8月をピークに秋口まで多発します。

食中毒は3種類に分けられます。

  1. 細菌性食中毒:サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌、黄色ブドウ球菌、セレウス菌等
  2. 自然毒食中毒:フグ毒、毒きのこ、じゃが芋の芽等
  3. 化学性食中毒:ひ素、カドミウム、PCB、残留農薬等

食中毒の中で(1)の細菌性食中毒が98%に達しています。特にサルモネラ菌、ブドウ球菌などは人に由来する場合が多いので当社工場においても、従業員の衛生管理と工場内の洗浄、除菌、殺菌に最大の注意を払っています。

消費者のご家庭での注意としては冷蔵、冷凍の表示してあるものについては確実に守って欲しいと思います。
更に賞味期限内の食品であっても開封後はなるべく早く食べてしまう事をおすすめします。
食中毒には十分注意しましょう。

 
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