志布志のちりめんについて

イメージ豊かな自然に恵まれてきた志布志は古くから、ちりめん漁で知られています。

ちりめんは関東では、「しらす干し」。関西では、「ちりめんじゃこ」と呼ばれ、庶民的な響きは日本の食文化に多大な影響を与えてきました。
ちりめんじゃこは通常、片口いわし、真いわし、ウルメ等の透明な稚魚を「ちりめんじゃこ」と呼んでいます。
志布志湾は片口いわしの稚魚が最も多く、1年を通して漁獲出来ます。

片口いわしは、孵化後3ヶ月で50〜60mm、半年で70〜90mm、1年で90〜130mmにまで成長しますが、ちりめんじやことしては2ヶ月ぐらいの稚魚を漁獲します。 

ちりめんじゃこの魚場は大きな川の河口が主体で陸水との関係が深いと言われています。
孵化の水温は16〜18℃が適温と言われています。盛夏に晴天が続くと漁が少なくなり、雨が続くと水温が下がり漁が多くなります。

 
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