ちりめんの受入から出荷まで〜ちりめん工場の様子
受入
原料(ちりめん)、副原料(梅・昆布・野沢菜など) を入荷プラットフォームから 受入を行います。
受入の際、官能テストをロット毎行います。 項目は、色目・味覚・臭い・触感です。
そのとき、品質管理が細菌検査を行うための サンプリングをロット毎に行います。
除塵・選別
選別室にて自動除塵選別装置により、 木片・毛髪等の不純物を取り除きます。(風力・磁石)
同時に、大筋・小筋のちりめんを分別します。
目視により異物を除去します。- 加熱殺菌
加熱殺菌室で受入検査時に行ったサンプリングから細菌検査の結果をもとに、菌数が基準値を超えた原料の加熱殺菌を行います。
(加熱殺菌することによる品質劣化を伴う等が、装置メーカーと実験を繰り返しついに実用化に成功し、1999年10月より稼動させることができました。) - 包装
自動包装装置により定量充填し、不活性ガス封入を行い、シールします。

- 製品検査ライン
包装後、X線探知機及び金属探知機で製品中に金属片、異物が混入していないかを全数チェックしています。
さらにウエイトチェッカーで内容量のチェックを行います。目視による検査もおこないます。 - 箱詰め
梱包室にて検品が終わったら、箱詰めを行い、冷蔵庫により新鮮さを失わないように出荷用冷蔵庫に保管を行います。
- 出荷
出荷用冷蔵庫に保管されてある製品を出荷担当が立会いのもと出荷プラットフォームから発送を行います。
創作ちりめん(梅ちりめん・鮭ちりめん・高菜ちりめん・・・等)は創作室にて撹拌機で 選別室にて選別されたちりめんと目視検査を行った副原料(梅、鮭、高菜・・・)と攪拌を 行います。(下の写真:撹拌機)

